星稜の横顔/春夏通算26度目の出場 エース高木チームの軸

星稜は今回を含めて春夏通算26度目の甲子園出場となる伝統校。第74回大会(1992年)2回戦での主砲・松井秀喜の5打席連続敬遠は高校野球ファンの記憶に深く刻まれている。2005年秋から同校OBの北川良監督が就任してからは初めての甲子園となる。1962年に学校創立。野球部も同年創部。
左腕エース高木、右の高橋、道下と投手層は厚い。6試合で11与四死球と制球も安定している。高木は長崎日大の浦口と同じく、エースで4番。石川大会では打率4割7分8厘を残している。浦口との投打対決に注目が集まりそうだ。
打線は3番丸山、4番高木がともに4割台後半の打率を誇る。1番島内も手ごわい相手。決勝では丸山が3安打4打点の活躍を見せた。
松井選手のほか、元プロレスラーで衆院議員の馳浩、元中日で野球解説者の小松辰雄、元南海・ダイエーで通算1242試合出場の湯上谷宏ら多数のプロ野球選手、サッカー日本代表の本田圭佑(J1・名古屋)ら多数の著名スポーツ選手を輩出していることでも知られる。
2007年8月6日長崎新聞掲載
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