長崎日大は星稜(石川)と対戦


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対戦が決まり星稜の島内宏明主将と握手する長崎日大の柴田晋太郎主将=5日午後、大阪市北区のフェスティバルホール
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8日に開幕する第89回全国高校野球選手権大会(15日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が5日、大阪市北区のフェスティバルホールで行われ、3回戦までの対戦が決まった。史上6校目の春夏連覇を目指す常葉学園菊川(静岡)は2回戦で日大山形(山形)と対戦。選手宣誓は前橋商(群馬)の樺沢健主将が行う。
昨夏の準優勝校で4年連続の決勝進出が懸かる駒大苫小牧(南北海道)は広陵(広島)、好投手の佐藤由を擁する仙台育英(宮城)は智弁和歌山(和歌山)とぶつかる。今回は初戦の東西対戦方式を取りやめたため、前橋商と浦和学院(埼玉)の隣県対決も実現した。
準々決勝の組み合わせ抽選は第11日の第1試合終了後、準決勝の抽選は第12日の第1試合終了後に実施。開幕前日の7日には開会式リハーサルを行う。
4年ぶり7度目出場の本県代表、長崎日大は大会第5日第3試合(12日午後2時半)の2回戦で登場。星稜(石川)と対戦する。星稜は石川県53校の代表で、9年ぶり15度目の出場。春の選抜と合わせると26度目の甲子園となる伝統校。
柴田主将は「星稜は松井(秀喜)選手(米大リーグ、ヤンキース)の母校ということもあり、とても伝統あるチーム。しかし守りからペースをつくる自分たちの野球ができれば、勝ちは見える」と意気込む。
金城孝夫監督は「伝統校で、実績も素晴らしいが、あくまで今の選手と戦うということを忘れずにやりたい。うちは飛び抜けた選手がいるチームではないが、気負わず、いつも通りのスタイルで調整して本番に臨ませたい」と話した。
2007年8月6日長崎新聞掲載
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