「甲子園で感動プレーを」長崎日大が野球部壮行会

第89回全国高校野球選手権長崎大会で4年ぶり7度目の優勝を果たした長崎日大野球部の壮行会が7月31日、諫早市の同校体育館であった。
金城孝夫監督、渡瀬尚部長、平山清一郎副部長に続き、選手18人が優勝旗などを持って入場。2、3年生約800人や教職員らが拍手で迎えた。
金城監督は「まずは甲子園出場という大きな目標を達成することができた。これからは、皆さんの熱い応援をよろしくお願いしたい」とあいさつ。野上秀文校長は「力、技、精神力、そして情熱を持って、グラウンドに新しい軌跡をはっきりと刻んでほしい」とナインを激励した。
吹奏楽部による演奏、応援団によるエールも会を盛り上げた。中上健太郎生徒代表は「さわやかなプレーで感動を与え、忘れられない夏にしてほしい」。
柴田晋太郎主将は「今大会、優勝できたのは、メンバーだけではなく、控えや応援など、長崎日大が一つとなって勝ち取った勝利。甲子園では、応援してくださる方々の思いを胸に戦いたい」と決意を述べた。
長崎日大ナインは3日、長崎を出発。対戦相手は、5日の組み合わせ抽選会で決まる。開会式は8日。
2007年8月1日長崎新聞掲載
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