島原半島
(チームカラー 桃)
結束、総合力で勝負

島原半島
新チーム名で再スタートを切る島原半島チーム=島原市営陸上競技場

総監督 末續 末光(59)果樹研究所(16)
監  督酒井  実(55)NTT西日本(3)
 〃  白石 雅也(43)島原市陸協(24)
一般男子植田  太(33)県央消防小浜支局(5)
 〃  山本 順也(23)自営(初)
 〃  町田 俊哉(36)橘まんじゅう(2)
 〃  松永  俊(27)口加高教(初)
 〃  永友 直樹(26)八幡会(9)
 〃  三浦 博照(26)陸自大村(3)
 〃  森下 大地(24)県央消防小浜支所(7)
 〃  山村 康仁(24)熊本大大学院(5)
 〃  吉岡 和訓(24)陸自竹松(4)
 〃  林田 保真(21)陸自大村(5)
 〃  池永 慶太(21)東洋大(2)
 〃  古瀬 僚太(19)熊本総合医療福祉学院(2)
 〃  三原 真憲(19)陸自大村(2)
 〃  桶本龍之介(18)大牟田高(2)
 〃  塚本 誠也(17)鎮西学院高(2)
 〃  茂  将臣(17)小浜高(初)
 〃  平山 健太(17)鎮西学院高(初)
シニア 白石 雅也(43)島原市陸協(24)
 〃  下村 芳典(41)陸自大村(7)
 〃  松尾 好弘(44)松尾鮮魚店(25)
中学男子多良 拓弥(15)西有家中(2)
 〃  稲田 好貴(15)有明中(初)
 〃  前田 将吾(15)有明中(初)
小学男子鹿田 大樹(12)有馬小(初)
 〃  木戸 洸利(12)千々石第一小(初)
 〃  前田 有亮(12)湯江小(初)
女  子濱崎 啓江(16)諫早高(2)
 〃  平山 遥子(16)諫早高(初)
 〃  藤本 聖母(20)長崎農経大(初)
 〃  林田詩緒里(16)諫早高(初)
中学女子松島 可苗(14)有明中(初)
 〃  池田 真陽(14)西有家中(初)
小学女子木下 琴美(12)慈恩寺小(初)
 〃  伯川 みな(12)長野小(初)

  ▽昨年7位 22時間22分3秒
 前回まで主要区間を担っていた主力数人が、転勤や実業団引退などでチームを離れた。戦力ダウンは否めないが、その穴をカバーするため昨年12月から週に1度、選手が自発的に口加高グラウンドに集まり、夜間練習を続けた。高まった結束力と総合力で勝負。末續総監督は「大砲はいないが、みんながやろうという雰囲気になっている。まずは6位を目指したい」。

 前回、最長区間の最終日1区(19・2キロ)を区間5位と力走した山村や、植田、三浦、吉岡、池永、桶本らが中心となる。山村は学生として最後の大会。福岡県の名門・大牟田高の主将を務めた桶本は、国見中時代以来2度目の出場に燃えている。

 一般最年長の町田は前回、大会3日前に体調不良で欠場した選手の補充でメンバーに入り、初出場。今回は「正選手になりたい」と練習を重ね、2度目の出場を勝ち取った。シニアは、前回ともに区間3位と好走した白石、下村が健在。中学生は、前回も走った多良らがエントリーした。女子は、県高校新人駅伝で優勝した諫早の濱崎や、平山らを軸に上位を狙う。

 市町村合併に伴い、南高・島原から名称変更して臨む最初の大会。新たな歴史のスタートを好成績で飾りたい。


 ▽頑張ります/植田 太

 本格的に競技を始めたのは26歳。高校時代までは長距離が苦手だったが、今では「毎日走らないと気分が乗らない」と言うほど、生活に欠かせなくなった。主将になって3年目。「主力が抜け、自分がやらねばという気持ちがある。1秒でも速く走って貢献したい」


2007年2月14日長崎新聞掲載



出場チーム横顔