佐世保
(チームカラー 青)
強豪崩し3位内を

佐世保
32年ぶりの3位以内を目指して練習に励む佐世保=佐世保市、佐世保高専グラウンド

総監督 
吉塚 一典(41)
佐世保高専教(12)
監  督
久保田克己(60)
米海軍佐世保基地(10)
 〃  
横田 裕介(34)
西海学園高教(3)
一般男子
木寺 真吾(29)
西海学園高教(10)
 〃  
田中 秋信(26)
陸自相浦(4)
 〃  
田中 雄規(25)
SUMCOTECHXIV(7)
 〃  
田丸 康一(22)
県立大(2)
 〃  
佐藤  耕(22)
長崎国際大(4)
 〃  
尾崎  徹(21)
拓殖大(3)
 〃  
鹿子島雄一(21)
長崎国際大(3)
 〃  
森  雅也(20)
東洋大(5)
 〃  
田中 喜邦(19)
日本文理大(3)
 〃  
新原 大樹(19)
長崎国際大(初)
 〃  
首籐 有弥(19)
長崎国際大(初)
 〃  
近藤 直斗(18)
鎮西学院高(3)
 〃  
長深田一貴(19)
県立大(初)
 〃  
西山 晃平(18)
佐世保高専(初)
 〃  
井手 亮輔(17)
佐世保東翔高(2)
 〃  
崎村 和紀(17)
佐世保西高(初)
 〃  
梶原 健人(16)
西海学園高(3)
シニア 
末永 正一(53)
陸自相浦(17)
 〃  
堤   朗(42)
さざ・煌きの里(18)
 〃  
古賀 隆則(54)
佐世保重工(10)
中学男子
茅原 祐也(15)
崎辺中(2)
 〃  
吉永 智博(14)
崎辺中(初)
 〃  
浅田 龍馬(14)
崎辺中(初)
小学男子
松坂 篤史(12)
宇久小(初)
 〃  
松尾 太朗(12)
日野小(初)
 〃  
迎  雄稀(12)
花高小(初)
女  子
中村 美紀(17)
口加高(初)
 〃  
中村 真菜(17)
佐世保商高(4)
 〃  
薗田 千明(16)
佐世保西高(初)
中学女子
大岩 菜美(15)
宇久中(初)
 〃  
永島 美佳(15)
宇久中(初)
小学女子
岩永 美歩(11)
世知原小(初)
 〃  
菅 愛佑美(12)
宇久小(初)

  ▽昨年4位 21時間55分23秒
 前回は大村・東彼、長崎、西彼・西海の3強に続く総合4位。吉塚総監督は「4−6位争いもし烈だが、今年はもっと上の順位を目標にして戦いたい」と32年ぶりの3位以内に意欲を見せる。

 一般の平均年齢は約20歳と若手を主体に編成。その中心になるのが、SUMCO TECHXIVの主将を務める田中雄規で、11日の唐津10マイルロードで3位入賞するなど調子は上向き。弟・喜邦と兄弟出場する田中は「走りで、地元に恩返しを」と闘志を燃やす。大学生は箱根駅伝7区を走った森のほか、島原・雲仙学生駅伝で入賞にあと一歩の7位と健闘した長崎国際大から好ランナーをそろえた。とりわけ九州一周駅伝にも出場した鹿子島は「佐世保の切り札」と監督陣の信頼は厚い。

 吉塚総監督が「どこにも負けない」と自負するのが、中学男子。全国中学駅伝で本県男子過去最高の5位入賞した崎辺の主力が出場。中でも、同駅伝1区で区間新をマークして最優秀選手に選ばれた茅原は、次代の本県陸上界を引っ張るランナーとして注目を集めている。

 シニア陣も経験豊富。メンバー選出が遅れた女子区間にやや不安を残すが、吉塚総監督は「チーム一丸となって、まず楽しもう」と、選手に呼び掛けている。


 ▽頑張ります/田丸 康一

 岡山県から長崎県立大に進学し、佐世保市に移り住んで丸4年。古里で就職するため今回がラストラン。初出場のときは「県内を一周する駅伝なんて」と驚いたが、2度目の今回は「最後まで走り抜く。岡山に戻ったら、この駅伝のすごさをを伝えたい」。


2007年2月15日長崎新聞掲載



出場チーム横顔