第56回郡市対抗県下一周駅伝大会は16日から3日間、長崎市茂里町の長崎新聞社前を発着点とする42区間、407・4キロ(新コース)で開催。郡市代表11チームが郷土の誇りを胸に、早春の長崎路を駆け抜ける。
前回は大村・東彼、長崎のマッチレースとなったが、最終日に大村・東彼が逆転。21時間10分56秒の大会新で、2年連続15度目の優勝を遂げた。
今大会も大村・東彼がSUMCO TECHXIV(旧コマツ電子金属)勢を中心に強力メンバーをそろえ、実力で一歩抜け出している。大学生が主軸の長崎、西彼・西海が追う展開になりそう。ほかにも躍進著しい佐世保、北松・松浦、諫早など有力チームが多く、上位争いは激戦が予想される。
今大会のもう一つの見どころは、新設された男女の「小学生区間」。本県陸上界の未来を担うジュニア選手が多数、出走する。
号砲まであと5日。最終調整に励む全11チームの横顔を紹介する。
2007年2月11日長崎新聞掲載
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