壱 岐
(チームカラー 赤白)
中堅、若手に伸び

壱 岐
離島勢トップと順位アップを目指し練習に励む壱岐チーム=壱岐市、壱岐文化ホール前

総監督 山村 俊久(44)壱岐市役所(26)
監  督山本 正二(39)鳳雲堂(11)
 〃  竹藤 浩史(32)(初)山中教員(3)
一般男子竹口 忠弘(39)老健壱岐(16)
 〃  正路 一臣(30)壱岐市農協(4)
 〃  入江 保廣(33)石田小教(8)
 〃  川下 和明(27)壱岐市農協(10)
 〃  堺  真樹(26)陸自大村(9)
 〃  金丸 智彦(23)壱岐市役所(5)
 〃  橋本 裕志(24)西南学院大学院(7)
 〃  樋口 貴英(19)陸自大村(2)
 〃  平田 龍一(19)日本文理大(2)
 〃  市山 智史(18)壱岐高(3)
 〃  武田 哲平(18)壱岐高(3)
 〃  土谷 賢吾(18)壱岐高(初)
 〃  山内 柳弥(18)壱岐高(3)
 〃  品川  優(18)壱岐高(2)
 〃  吉永 裕二(17)壱岐商高(初)
 〃  日高 大輔(17)壱岐高(初)
 〃  永元 雄宙(16)壱岐高(初)
シニア 清水  修(49)大串小教(8)
 〃  山村 俊久(44)壱岐市役所(26)
 〃  大井 慶太(42)大井商店(初)
中学男子川谷 勇貴(15)勝本中(初)
 〃  永村龍之介(15)武生水中(初)
 〃  山本裕一郎(14)田河中(初)
小学男子石橋 卓馬(12)志原小(初)
 〃  奥浦  海(12)盈科小(初)
 〃  雨海 光毅(12)霞翠小(初)
女  子松山 晃子(28)志原小教(2)
 〃  川冨 典子(19)鹿児島大(5)
 〃  松本 美樹(16)壱岐高(2)
中学女子野元 万理(14)武生水中(初)
 〃  平畑  瞳(13)勝本中(初)
小学女子植村 菜緒(12)石田小(初)
 〃  石橋 愛菜(11)志原小(初)

  ▽昨年8位 22時間25分4秒
 昨年は目標だった離島勢トップは果たしたものの、南高・島原(今回から「島原半島」にチーム名変更)に3分1秒及ばず、前年と同じ8位。今年は「離島勢トップ」に加え、「一つでも上位へ」を合言葉に挑む。

 主力級だった田中、平尾、戎谷が抜け、戦力的には苦しい。本土チームのような補強も難しいため、どこまでチーム力を底上げできるかが鍵。それでもエースの川下を中心に、昨年暮れの福岡国際マラソンを2時間44分台で完走した正路、力のある堺、将来のチームの柱にと期待される樋口の自衛官勢、橋本、平田ら大学生、昨年の県高校駅伝男子3位の壱岐高勢など、中堅、若手が伸びており、山村総監督は「全員でカバーしていく」と語る。

 シニア、女子も昨年は振るわなかった。最下位だった女子は「男子がどんどん力をつけているだけに、女子が頑張れば順位アップできる」と、松山ら昨年の経験者をそろえ、最下位脱出に燃える。新設の小学生区間には兄妹出場もあり、話題となりそうだ。

 昨年12月から夜間を中心に週4回、約2時間の合同練習を重ね、10−15キロを走り込むなど地道な努力をしてきた。「ポイントでスピード練習を入れるなどし、本番に向け仕上げていきたい」


 ▽頑張ります/松山 晃子

 授業などで子どもたちと走っているうち、本格的に競技に打ち込むようになった。昨年は女子の部で最下位に終わったことから、男子に交じって練習を重ね、雪辱を期す。「ふるさとの壱岐のために走れるのは光栄。一緒に走る高校生、中学生と頑張って順位を上げたい」


2007年2月11日長崎新聞掲載



出場チーム横顔