北松・松浦
(チームカラー 緑)
4位以上の座狙う

北松・松浦
全員一丸の走りで4位奪回を目指す北松・松浦=松浦市民運動公園

総監督 友廣 良二(54)学校給食センター(4)
監  督白石 孝浩(46)白石水産(27)
 〃  川久保次男(45)中興化成(初)
一般男子中村 幸広(24)陸自大村(初)
 〃  田中 秀樹(22)SUMCOTECHXIV(6)
 〃  神崎 慎吾(23)県警(2)
 〃  山下 茂人(35)志佐中教員(9)
 〃  松尾 匡易(23)NTTドコモ(6)
 〃  森  孝正(35)赤木コーセイ(8)
 〃  戀塚 宣延(26)陸自大村(6)
 〃  梅川 靖章(28)松浦地区消防署(初)
 〃  宮崎  毅(22)拓殖大(4)
 〃  瀬戸 貴茂(22)帝京大(5)
 〃  田中 拓人(21)帝京大(3)
 〃  佐々野 龍(19)上武大(4)
 〃  月原 涼輔(18)松浦高(2)
 〃  松永 昭仁(18)松浦高(2)
 〃  白石 勝美(17)松浦高(2)
 〃  遠山 岩樹(17)松浦高(3)
 〃  吉田 明広(17)松浦高(3)
シニア 白石 孝浩(46)白石水産(27)
 〃  川上 重利(44)かしまえデイサービス(16)
 〃  小西  博(47)小値賀町教委(15)
中学男子佐伯 拓馬(15)今福中(初)
 〃  友田 孔大(15)佐々中(初)
 〃  木寺 良太(15)御厨中(初)
小学男子森  翔平(12)福島小(初)
 〃  坂本 竜平(12)調川小(初)
 〃  尾下  慮(12)歌浦小(初)
女  子吉福 梨恵(18)松浦高(4)
 〃  白石 夕貴(16)松浦高(初)
 〃  古賀加奈弥(16)松浦高(初)
 〃  西  睦美(14)小値賀中(初)
中学女子柴山 晃加(15)江迎中(2)
 〃  森  夏季(15)江迎中(2)
小学女子市山 陽香(12)志佐小(初)
 〃  和田 結衣(12)今福小(初)

  ▽昨年5位 21時間55分49秒
 前回は第2日まで目標ラインの4位をキープしたが、最終日に佐世保に逆転され、26秒差で5位。友廣総監督は「悔しさは忘れていない。4位以上の座を奪回したい」と雪辱を誓う。

 今大会直前の12日、チーム唯一の実業団選手、宮崎隆春(SUMCO TECHXIV=旧コマツ電子金属)の故障欠場が決定。エース区間起用を予定していただけに、「10分近いロス」と監督陣の落胆は大きい。

 それをカバーするのは、松浦高勢とそのOB。いずれも22歳の宮崎毅、瀬戸、田中の3人は「同校史上最強メンバー」(松浦高・澤田洋監督)。実戦は久しぶりで、1万メートルの自己ベストは30分台と他チームのエース級に比べ見劣りするが、経験豊富なだけに、勝負どころの長い区間で力を発揮してくれそう。県高校新人大会3位に貢献した遠山と吉田も上り調子。

 女子は粒ぞろい。都道府県対抗駅伝経験者の吉福、西をはじめ、諫早レディース中学の部で上位常連の柴山に期待がかかる。かつては名ランナーを輩出したが、市町村合併で有力選手が流出。友廣総監督は「寂しい限り。それでも、選手を参加させてくれた学校、地域のため全力を尽くす」と話す。


 ▽頑張ります/吉福 梨恵

 諫早高のエース松永明希さんとは小学時代からのライバルで、無二の親友。高校入学後は全国で羽ばたく彼女を羨望(せんぼう)のまなざしで見詰めた。「うれしい半面、悔しかった」。卒業後は京セラに入社するため、今大会がラストラン。「最後の直接対決で勝ちたい」


2007年2月14日長崎新聞掲載



出場チーム横顔