大村・東彼3連覇 女子総合もV

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完全優勝で3連覇を果たし、選手に胴上げされる大村・東彼の野口康之総監督=長崎市、長崎新聞社
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第56回郡市対抗県下一周駅伝大会(長崎新聞社、長崎陸上競技協会主催、浦上自動車学校、コカ・コーラウエストグループ、親和銀行協賛)最終日は十八日、雲仙市小浜町から島原半島を一周、諫早市を経て長崎市茂里町の長崎新聞社前にゴールする18区間131・5キロの新コース(小学生区間を含む)で競い、大村・東彼が6時間58分35秒で3日間連続の日間首位を獲得。累計21時間23分22秒で3年連続16度目の総合優勝を飾った。女子総合も大村・東彼が52分40秒で7年ぶり2度目の優勝。平戸が前回記録を36分32秒短縮して躍進賞を獲得した。
2日目まで2位長崎に累計4分8秒の差をつけた大村・東彼は、3区吉川(諫早高)が区間新の快走で首位に立つと、その後も9−11区の中山(波佐見中)、香月(陸自大村)、野川(SUMCO TECHXIV)の3連続区間賞などで先頭を譲らず、2位長崎に累計16分5秒の大差をつけてゴールした。
新設された男女各1・5キロの小学生区間は、男子31人、女子20人が出場、女子の12区で出口雪菜(五島)が、男子の13区で早田太一(対馬)がそれぞれ区間賞を獲得した。
レース終了後、長崎市の県歯科医師会館で閉会式があり、松平和夫長崎新聞社社長は「これまでになく盛り上がった大会だった。特に初出走の小学生ランナーは見事なレース。この小学生パワーが必ず、県陸上界のレベルアップにつながる」とあいさつ。3日間計42区間407・4キロにわたる熱走ドラマの幕を閉じた。
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