九州地区高校野球県大会(秋季大会)

長崎商と佐実が代表切符を獲得

黒崎の同点適時打
【準決勝、佐世保実−鎮西学院】6回表佐世保実2死二塁、黒崎が中前に同点適時打を放つ=佐世保野球場
 第121回九州地区高校野球県大会(秋季大会)第12日は15日、佐世保野球場で準決勝2試合を行い、佐世保実が鎮西学院を延長十一回8−7、長崎商は長崎日大に9−8で競り勝ち、九州大会(27日−11月1日・鹿児島県立鴨池野球場ほか)の出場権を獲得した。佐世保実は13季ぶり12度目、長崎商は42季ぶり9度目の出場。

 佐世保実は7−7で迎えた延長十一回、二死満塁から二走瀧山が二、三塁間に挟まれている間に、三走永野大が決勝のホームを踏んだ。長崎商は3点を追う七回、薄木、伊藤らの5連打、岡部、奥田のスクイズで計5点を奪い逆転に成功。その後の長崎日大の反撃を1点に抑えた。

 決勝は16日午後0時30分、同球場でプレーボール。

 ▽準決勝
長崎商
  002020500―9
  600010010―8
長崎日大
▽二塁打 田原、小森2(商)板谷、坂本佑(日)
▽試合時間 2時間30分
佐世保実
  01300120001―8
  50000001100―7
鎮西学院
(延長十一回)
▽本塁打 森田(佐)
▽二塁打 瀧山2、黒崎2(佐)庄崎、三丸(鎮)
▽試合時間 2時間37分

2007年10月16日長崎新聞掲載