清峰 監督・選手の紹介


◆吉田洸二監督
 佐世保商高、山梨学院大卒。1992年に母校の同商高に赴任。平戸を経て2001年に当時の北松南高に異動した。社会科教諭。弱小野球部を熱心に育て続け、わずか4年余で初の甲子園に導いた。信条は「継続は力なり」。佐世保市出身。36歳。

◆松村泉部長
 豊玉高―九州産大を経て1983年、九産大付高に赴任。波佐見高などで野球部長を歴任。今春、清峰高に異動した。社会科教諭。温厚、実直な人柄で吉田監督のよきアドバイザー。信条は「誠実」。48歳。

◆清水央彦コーチ
 佐世保商高―日本大。同商高時代の先輩吉田監督の招きで、チームを育成。主に投手陣を含めたディフェンス面を担当する。選手の兄貴分的存在。好きな言葉は「来たりて楽園を見よ」(何でもやってみろ)。34歳。


古川秀一投手
(3年・背番号1)
 プロ注目の左腕。最速142キロの速球が武器。「甲子園で145キロを狙う。観衆をあっと驚かせたい」。172センチ、73キロ。

森大雅捕手
(3年・背番号2)
 県内屈指の強打者。決勝で特大ソロ。「本塁打にはこだわらない。次打者につなぐ打撃を心掛ける」。180センチ、80キロ。

大石将人一塁手
(3年・背番号3)
 小技の利く2番打者で50メートル6秒の俊足。「相手のすきを突くプレーでチームに貢献する」。174センチ、58キロ。

広瀧航二塁手
(2年・背番号4)
 走攻守3拍子そろったリードオフマン。「初球から積極的に打ちに行きたい。目標は日本一」。173センチ、64キロ。

野元淳一三塁手
(3年・背番号5)
 チーム最高打率6割2分5厘をマーク。「個人の成績よりチームの勝利が大事。何でもやる」。170センチ、64キロ。

佐々木伸之遊撃手
(2年・背番号6)
 強肩で球際にも強い。「守備には自信がある。堅実なプレーで勝利に貢献したい」。172センチ、65キロ。

木原宏輔左翼手
(2年・背番号7)
 強力打線の5番打者。「勝負強い打撃を大観衆の前で見せたい。本塁打より打点を稼ぐ」。170センチ、72キロ。

大石剛志中堅手
(3年・背番号8)
 主将でチームの精神的支柱。「甲子園ではチームを勢いに乗せるヒットを打ちたい。一戦必勝」。178センチ、68キロ。

佐々木優介右翼手
(2年・背番号9)
 遠投100メートルの強肩が自慢。「攻守に全力プレーがモットー。甲子園では最低2勝したい」170センチ、64キロ。

有迫亮投手
(2年・背番号10)
 将来性豊かな左腕。「決勝は緊張で腕が振れず、チームに迷惑を掛けた。甲子園で恩返しする」。176センチ、76キロ。

富尾京平投手
(2年・背番号11)
 最速140キロ右腕。「甲子園で登板する機会があれば145キロを出したい。強打者をなぎ倒す」。169センチ、60キロ。

小佐々隆瑛内野手
(2年・背番号12)
 50メートル6秒前半の俊足が自慢。「三塁コーチャー担当。1人でも多くの走者を生還させたい」。162センチ、56キロ。

萩尾竜二外野手
(2年・背番号13)
 主砲森に次ぐパワー。「甲子園は幼いころからの夢。代打で出たら一発を狙いたい」。169センチ、80キロ。

池野和麻外野手
(2年・背番号14)
 チーム一の元気者。「大きな声でベンチを盛り上げたい。もし試合に出る好機があれば、打つ」170センチ、65キロ。

佐々田伸弘内野手
(2年・背番号15)
 判断抜群の一塁コーチャー。「ベンチの意図を的確に選手に伝える。夢舞台で思いっ切り暴れる」。163センチ、53キロ。

田邊敏和捕手
(1年・背番号16)
 1年生で唯一ベンチ入り。「エースの古川先輩ら投手陣を良い状態でマウンドに送り出したい」170センチ、70キロ。

田渕力内野手
(3年・背番号17)
 宇久島出身。「甲子園出場の夢がかないうれしい。島のみんなに成長した姿を見せたい」。183センチ、70キロ。

増本和之外野手
(3年・背番号18)
 ガッツマン。「故障続きで苦しい時期もあったが、野球を続けてよかった。誇りを胸に戦いたい」。160センチ、60キロ。


2005年7月31日長崎新聞掲載


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