清峰、大阪桐蔭に1−4

▽第11日 第3試合(8月16日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
清 峰  0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
大阪桐蔭  3 0 0 0 1 0 0 0 X 4
(終了)

力投する清峰のエース古川。この試合、大阪桐蔭から6三振を奪った=甲子園
大阪桐蔭戦で力投する清峰・古川投手=甲子園
 第87回全国高校野球選手権大会第11日は16日、阪神甲子園球場で3回戦があり、強豪2校を相次いで破り波に乗る本県代表の清峰は、大会屈指の左腕辻内投手を擁する大阪桐蔭と対戦、持ち前の粘りの野球で強豪に挑んだが、惜しくも1−4で敗れた。

 清峰は、三回まで毎回走者を出し、盗塁を試みるなどして果敢に攻撃したが、序盤には得点できなかった。五回にも二死二、三塁と得点のチャンスをつくったが、三塁走者がホームへの盗塁を試みてアウト。六、七、八回は四球などでランナーを塁においたが、後続がなく無得点だった。しかし、九回には3番大石剛がセンター越えに本塁打を放ち1点を返した。なお、二死満塁として辻内を攻め立てたが、あと一歩及ばなかった。

 大阪桐蔭は一回、二死満塁のチャンスに、6番米川がセンターへタイムリー二塁打を放ち、3点を先制した。五回には1番篠原が本塁打を放ち1点追加した。大阪桐蔭の辻内は時折150キロ台のストレートを投げ込み、清峰の打者から12個の三振を奪った。清峰の古川も強打者ぞろいの大阪桐蔭から6三振を奪った。特に八回には3者連続三振という意地をみせた。

2005年8月17日長崎新聞掲載



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