清峰きょう3回戦 V候補 大阪桐蔭に挑む
【本社取材班】ベスト8進出を懸けた大一番を前に、清峰ナインは15日、大阪府大阪市の舞洲ベースボールスタジアムで約2時間、汗を流した。
ランニングやストレッチで体をほぐした後は自主練習。2回戦でチーム初本塁打を放った主砲森や3番大石剛主将らはフリー打撃で快音を響かせた。エース古川はノースローで備え、「連投の疲れはない。4番平田、5番中田らの最強打線と対戦できるのは楽しみ。三振を狙う」と話した。
大阪桐蔭のエース辻内について、吉田洸二監督は「対策は練っている。大量得点は望めないので、接戦に持ち込みたい。エース古川に踏ん張ってもらう」。大石剛主将は「150キロの速球なんて異次元の世界。だが、2巡目以降は目も慣れてくるはず。甘い球だけは逃さないようにしたい」と静かな闘志を燃やしていた。
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