対 馬
(チームカラー 黄)
躍進の鍵は高校生

対馬チーム



女子連覇とチーム躍進を誓う対馬チーム=対馬市豊玉町総合運動公園

総監督 米田 耕喜(46)対馬市消防署(27)
 監督 小島 憲治(55)対馬市豊玉支所(14)
 監督 田中 光幸(39)対馬市豊玉支所(18)
一般男子土肥 正幸(40)対馬南警察署(21)
 〃  沖中 義明(35)対馬北警察署(17)
 〃  川上 朋弘(35)陸自相浦(11)
 〃  阿比留善光(33)陸自相浦(14)
 〃  二田水 進(32)陸自対馬(3)
 〃  犬塚信之助(29)陸自対馬(5)
 〃  坂元 正博(30)陸自対馬(4)
 〃  大森 常正(26)豆酸小教(初)
 〃  芝山 武志(21)久留米大(2)
 〃  阿比留勇次(19)お船江の里(初)
 〃  宮原  卓(18)諫早高(3)
 〃  平山 卓也(18)西海学園高(5)
 〃  西本 吉孝(26)対馬支庁(2)
 〃  佐々木 旭(18)西海学園高(2)
 〃  小川 洋平(17)西海学園高(2)
 〃  杉原 康太(17)西海学園高(初)
 〃  松本 秀顕(16)鎮西学院高(2)
 シニア内山 徳博(45)陸自対馬(9)
 〃  田崎 哲二(44)陸自対馬(初)
 〃  大畑 広輝(40)陸自対馬(13)
中学男子瀧川 大和(15)厳原中(初)
 〃  島本 大地(15)鶏知中(初)
 〃  本堀 亮太(14)豊玉中(初)
 女 子扇 まどか(21)十八銀行(7)
 〃  桐谷  瞳(16)諫早高(4)
 〃  金成めぐみ(16)口加高(初)
 〃  早田まどか(16)諫早高(初)
中学女子末永 千草(13)鶏知中(初)
 〃  川上 菜月(13)鶏知中(初)

  ▽昨年10位 23時間4分53秒

 21度目出場の土肥、現役最多となる区間賞16の記録を持つ沖中の県警コンビが加入。躍進賞を狙えるだけの戦力を整えてきた。女子は連覇に挑戦する。

 県警コンビ同様、全国高校駅伝6区で区間5位の宮原もエース格。五千メートル14分台の実力者で、若きエースへの期待は大きい。宮原をはじめ松本、平山、佐々木、小川、杉原ら高校勢の活躍が、チーム躍進の鍵を握っている。

 陸自勢もチームの中核を担う。犬塚は昨年12月の対馬縦断駅伝で、四半世紀ぶりに1区の記録を塗り替えた。二田水、坂元が脇を固め、レース経験豊富な川上、阿比留善もふるさと選手で参戦する。

 地元勢の注目株は初出場の大森。「確実でむらがない」と監督陣の信頼も厚い。阿比留勇も仕上がり上々。シニアは内山、大畑と一般区間でも通用する実力者をそろえた。ジュニアは瀧川、島本、本堀が出場枠を争う。

 前回優勝の女子は今回も充実した布陣。全国都道府県対抗駅伝で2年連続アンカーを務めた扇、諫早高でレベルアップした桐谷を中心に、勝利を引き寄せたい考えだ。

 米田総監督は「今年は15―20分はタイムを縮め、22時間台で9位を目指す」。ベテランと若手のバランスを重視した布陣で“離島勢の雄”の復活に挑む。


 頑張ります/瀧川 大和

 県内のジュニア勢トップ級の実力者。粘りとラストスパートが持ち味で、九州中学大会1区(5キロ)で15分32秒をマークした。県下一周は初出場。「緊張するが、力を出し切って8分台を狙う。区間新で中学生活を締めくくりたい」


2005年2月15日長崎新聞掲載

11チームの横顔