壱 岐
(チームカラー 白)
狙うぞ離島トップ





市として初参加する壱岐チーム。離島勢トップと躍進賞を目指す=郷ノ浦町、大谷公園陸上競技場

総監督山村 俊久(42)壱岐市役所(24)
 監督山本 正二(37)鳳雲堂(9)
 〃竹藤 浩史(30)初山中教(初)
一般男子西  倫弘(30)田河中教(13)
 〃松永 知大(28)霞翠小教(6)
 〃戎谷  勉(28)長崎県庁(4)
 〃田中 貴浩(28)壱岐警察署(8)
 〃正路 一臣(28)壱岐市農協(2)
 〃平尾 隆弘(26)壱岐支庁(4)
 〃川下 和明(25)壱岐市農協(8)
 〃阿比留 潤(25)壱岐エリアセンター(7)
 〃堺  真樹(24)陸自大村(7)
 〃橋本 裕志(22)西南学院大(5)
 〃金丸 智彦(21)壱岐市役所(5)
 〃久保田誠司(21)光武病院(3)
 〃山口 誠一(18)壱岐高(初)
 〃横山龍三郎(18)壱岐高(2)
 〃横尾 直樹(17)壱岐高(2)
 〃市山 智史(16)壱岐高(3)
 〃山内 柳弥(16)壱岐高(3)
シニア山村 俊久(42)壱岐市役所(24)
 〃清水  修(47)盈科小教(6)
中学男子大川  健(15)田河中(初)
 〃久原 秀行(15)沼津中(初)
 〃藤川 一馬(14)初山中(初)
 女 子沖  朋美(18)壱岐高(初)
 〃作田 奏美(17)壱岐高(初)
 〃坂本奈見子(16)壱岐高(2)
 〃山口真奈実(16)壱岐高(初)
中学女子松本 美樹(14)石田中(初)
 〃松永  望(14)田河中(初)

  ▽昨年9位 22時間50分56秒

 壱岐市チームとして初めての挑戦。山村総監督兼選手は「市とは言っても、全員で精いっぱい走り抜くという気持ちは今までと変わらない。悔いのないレースをする」と気合十分だ。

 山村総監督が「過去最強のメンバー」と自負する通りに、好選手が多数そろった。エースは川下。6日の壱岐一周駅伝でアンカーを務め、郷ノ浦チームを優勝に導く好走を見せた。環境に左右されない安定感が武器で、今大会も主要区間での出走が濃厚だ。

 川下に続くのが戎谷と平尾の県庁コンビ。互いをライバルと認め合う間柄で、島外の大会に一緒に参加するなど切磋琢磨(せっさたくま)してきた。特に平尾は、壱岐一周駅伝で川下とデッドヒートを演じるなど成長著しい。

 5人がエントリーした壱岐高男子勢も注目株。昨秋の県高校駅伝で3位入賞し、男子離島勢として初めて九州大会に進んだ。山口前主将は「高校のユニホームで走るのはこれが最後。壱岐をアピールしたい」。横尾新主将も「自分たちの走りで流れをつかむ」と闘志を燃やしている。

 前回は通算記録を約15分短縮して9位。3年連続でチーム記録を更新したが、離島勢首位の五島とは16分30秒差だった。躍進賞も五島に奪われただけに、今回は「離島勢首位と躍進賞」を合言葉に本番に臨む。


 頑張ります/西 倫弘

 昨年4月に長女、茉南花(まなか)ちゃん、今年1月に二女、菜乃可(なのか)ちゃんが誕生。今大会は2児のパパとして出走する。教え子も多数エントリーしており「娘と教え子にいいところを見せたい。実はちょっと緊張しています」

2005年2月12日長崎新聞掲載

11チームの横顔