北松・松浦
(チームカラー 緑)
若手軸に3位争い

北松・松浦チーム



若いチームで3位を目指す北松・松浦チーム=江迎町、白岳公園

総監督 北川 一郎(50)吉井町役場(15)
 監督 白石 孝浩(44)白石水産(25)
 〃  田中 広昭(50)陸自相浦(5)
一般男子 山本 大輔(29)ヤマト運輸(3)
 〃  田中 秀樹(20)コマツ電子金属(4)
 〃  菅  良和(21)陸自大村(2)
 〃  宮崎 隆春(22)拓殖大(3)
 〃  森田 篤史(21)大東文化大(2)
 〃  松尾 匡易(21)東京農大(4)
 〃  男澤 雄基(21)東京農大(4)
 〃  谷本 幸城(21)法政大(3)
 〃  瀬戸 貴茂(20)帝京大(3)
 〃  神崎 慎吾(21)シーボルト大(初)
 〃  山本翔太郎(19)佐世保高専(2)
 〃  横山 理文(18)諫早高(5)
 〃  丸田 雄志(18)諫早高(2)
 〃  山田  準(18)松浦高(4)
 〃  本山  剛(18)鹿町工高(2)
 〃  宮本 裕矢(17)松浦高(初)
 〃  佐々野 龍(17)諫早高(2)
 シニア 堤   朗(40)さざ・煌めきの里(16)
 〃  川上 重利(43)佐世保記念病院(14)
 〃  桑田  武(42)中興化成(6)
中学男子 梶原 健人(14)佐々中(初)
 〃  遠山 岩樹(15)小値賀中(初)
 〃  吉田 明広(15)調川中(初)
 女 子 望月 千幸(18)松浦高(2)
 〃  井手ゆかり(17)松浦高(2)
 〃  本村 麻衣(17)松浦高(初)
 〃  吉福 梨恵(16)松浦高(2)
中学女子 白石  恵(14)宇久中(初)
 〃  柴山 晃加(13)江迎中(初)

  ▽昨年5位 21時間42分30秒

 前回は5位で、最終日は日間3位に食い込む力走を見せた。平均年齢は20・8歳と今大会で最も若いチーム。北川一郎総監督は「年々レベルが上がっており、今年は大学生をはじめ、県内外からいいランナーがそろった。3位争いに絡むことが最大目標」と闘志を燃やしている。

 一般男子は関東地区で活躍する大学生を中心に編成された。エースは拓殖大の宮崎。箱根駅伝では強豪が集まった9区で出走した実力者だ。宮崎に続くのが箱根駅伝7区12位の谷本や森田、松尾。「エースに続く大学生の三本柱がしっかりしている。躍進の鍵は大学生が握っている」と首脳陣からの信頼も厚い。

 中学男子は都道府県対抗男子駅伝で快走した梶原を軸に勝負を仕掛ける。

 女子は松浦高の主力選手がメンバー入り。県高校新人駅伝大会では3位入賞するなど順調な仕上がりを見せた。昨年は女子総合で対馬に惜敗して準優勝。悔しい思いをしただけに本村主将は「今年こそ優勝したい。調子は上向きで、新人駅伝よりもいい走りができそう」。吉福も「県内のライバルたちに負けたくない」と意欲十分だ。

 今大会、出場25回を誇る白石孝浩監督は「市町村合併で来年は枠組みが変わるため、このメンバーで走るのは最後。全員で力を合わせて結果を残したい」。


 頑張ります/梶原 健人

 今年は都道府県対抗男子駅伝に中学生代表で出場するなど「すごく調子がいい」。好調さを維持して県下一周駅伝の代表権も獲得した。趣味は音楽鑑賞で好きなミュージシャンは「サスケ」。「任された区間は記録を狙う。リズミカルに走り抜けたい」


2005年2月16日長崎新聞掲載

11チームの横顔