ヨットでメダルラッシュ 長崎ゆめ総体閉幕
全国高校総合体育大会(インターハイ=長崎ゆめ総体)最終日は二十四日、西彼長与町民体育館でヨットの閉会式を行い、本県勢は女子ソロの総大付(岩本磨美・岡田亮子)が本県女子ヨット初の栄冠、男子デュエットの海星が準優勝、同ソロの海星A(出道耕輔・山口志郎・中田雄也)が3位に入賞した。約1カ月間にわたる高校スポーツ最大の祭典は閉幕。本県のメダル獲得数は一昨年の8、昨年の16を大きく上回り、過去最多の30に上った。8位以上に入った数は60(昨年34)だった。
ヨットは同町白津ハーバーで男女最終レースを行う予定だったが、無風のため中止となり、前日までの順位が最終成績となった。女子ソロの総大付は、第1レース1位で勢いに乗り、その後も息の合ったセーリングで首位をキープした。男子デュエットの海星は2年連続準優勝。
大会は先月二十八日に総合開会式を実施、県内8市12町1郡(水泳の飛び込みは佐賀市)で全28競技に熱戦を繰り広げた。本県勢は各競技で大活躍し、優勝は団体、個人合わせて過去最多の8。内訳は、団体がサッカーの国見、バレーボール男子の大村工、同女子の九州文化など4競技5校、個人は陸上男子やり投げの鬼塚和則(口加)、同女子円盤投げの林田真那美(同)、ヨット女子ソロの総大付だった。
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