長崎、平戸近海を中心に寒グロの勢いが続いている。平戸・高島の2・65キロをはじめ、同・頭ケ島、長崎・伊王島、黒崎地磯など各地で2〜1キロ級が相次いだ。チヌは佐世保・松浦島、諫早・上ノ島、長崎・野母崎などで2〜1キロ級、マダイは平戸・高島、長崎・小江で5キロ級がヒット。良型スズキも上がり、平戸・生月で1・03メートル、長崎・神ノ島で82センチが釣れた。

▼平戸・高島▲溝上秀樹さん・クロ
|

▼生月▲民部朋樹さん・スズキ
|

▼小江▲金子博さん・マダイ
|
【五島】
宇久島全域で朝夕、2〜1キロのマダイがフカセ釣りで上がり始めた。1人2、3匹。ミズイカは1キロ〜500グラムが朝夕まずめに、エギングやアジの泳がせ釣りで1人3〜5匹ヒット。クロは野方などで、キロ級交じりで1人5匹前後釣れている。平港では28〜20センチのサヨリが1人50〜70匹釣れている。餌はサシアミ。(佐世保市宇久町、樋口釣具店)
【長崎〜西彼】
長崎各地でクロが上がっている。福田鼻では800〜500グラムが1人10〜20匹、端島ではキロ級が1人2、3匹釣れている。福田地区では50〜45センチのチヌも1人1、2匹。福田中近くの千本松原では引き続きアラカブが好調。遠投釣りで20〜15センチが1人20〜30匹釣れている。(長崎市小浦町、杉本釣具店)
【長崎南】
飛島磯釣り公園では、1・9〜1キロのクロが多い人で4匹上がっている。ほかに1・5〜1キロのチヌが1人1、2匹、700〜500グラムのマダイが1人4、5匹ヒット。900〜600グラムのイサキも当たっている。15〜12センチのアジは1人50匹ほど狙え、25センチ前後が交じることも。釣ったアジを餌に3〜2キロ級のヒラスズキ、1・5〜1キロのキジハタ、1キロ前後のマトウダイも釣れている。(長崎市高島町、同公園管理事務所)
伊王島でミズイカが上がっている。船津港や馬込港などの波止や地磯で600〜400グラムがエギングやアジの泳がせ釣りで1人2、3匹釣れている。船津港では800グラム〜足の裏大のクロが1人5〜10匹、1・5〜1キロのチヌも1人1、2匹釣れている。伊王島や高島の波止、地磯では20〜15センチのアラカブが1人10〜20匹上がっている。(長崎市元船町、谷崎漁具店)
|