2006年 知事選


諫干、財政など持論展開 2候補が長崎大で合同演説会

 五日の知事選投票日を前に、大学生グループが企画した候補者の合同演説会が一日、長崎市文教町の長崎大であり、小久保徳子候補(47)と山下満昭候補(53)が出席した。

 長崎大や県立長崎シーボルト大などの学生でつくる「選挙に行こう!学生ネットワーク」(代表・茅野龍馬さんと木下英里子さん)が、若者の政治への関心を高め、投票参加を呼び掛けようと企画。知事選候補者の三人に出席を呼び掛け、小久保、山下両候補は応じたものの、金子原二郎候補(61)は日程の都合がつかず、出席を断った。

 合同演説会では、小久保、山下両候補が雇用促進の施策や諫干事業の是非、県の財政をどうするか―などのテーマに沿って持論を展開。会場からは最近の青少年問題などに関連し、「県立の青少年センター見直し方針が出ているが、必要性についての考えは」など、熱の入った質問もあり、集まった学生らは熱心に耳を傾けた。

2006年2月2日長崎新聞掲載


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