2006年 知事選


攻防“17日”/きょうから国会議員ら来県

 二月五日投票の知事選で、候補者の応援のため二十六日以降、国会議員らが相次ぎ本県を訪れる。各陣営とも選挙戦終盤に向け著名人の応援で盛り上げを図り、票の上積みを狙う。

 自民党は、推薦する金子原二郎候補(61)の激励のため、昨夏の衆院選で初当選した「小泉チルドレン」を投入する。杉村太蔵氏(比例南関東ブロック)が二十六日夜、西彼時津、長与両町で開かれる個人演説会に出席。片山さつき氏(静岡7区)は二十九日午後、長崎市内で開かれる個人演説会で、佐藤ゆかり氏(比例東海ブロック)は二月三日夜、長崎市内で開かれる個人演説会二カ所であいさつする。

 小久保徳子候補(47)は既存の政党、団体に頼らず「しがらみのない」選挙・政治を目指すが、民主党参院議員の岡崎トミ子氏(宮城選挙区)が「女性知事の誕生を応援したい」と、急きょ二十六日本県入り。大村、諫早、長崎各市などを街宣車で回る。陣営は「新人の小久保本人の知名度向上が最優先」としており、今後の情勢を見ながら全国から応援弁士を招く考え。

 共産党県委員会は党公認の山下満昭候補(53)の応援のため、国会議員の派遣を党本部に要請。現在、日程を調整している。

2006年1月26日長崎新聞掲載


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