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十九日告示の知事選について、共産党県委員会や県労連など十三団体でつくる「民主県政をつくる会」は十二日、県庁で記者会見し、元県高教組委員長の高村暎氏(65)の擁立を断念したと発表した。 「つくる会」代表世話人の一人の吉次実男県商工団体連合会長は、高村氏が高血圧性脳出血のため十日夜から緊急入院したと説明。約一カ月の入院が必要と診断され、「つくる会」は本人の同意を得て十一日の選対会議で高村氏の擁立断念を決定。代わりの候補者についても「時間的に厳しい」として擁立を断念した。 高村氏を推薦していた共産党県委員会は、新たに独自候補を擁立するかどうかを含め、十三日にも常任委員会を開いて対応を決める。 知事選では、三選を目指す現職の金子原二郎氏(61)と、新人でベンチャー企業役員の小久保徳子氏(47)が立候補を表明している。 2006年1月13日長崎新聞掲載
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