2006年 知事選


3選目指し気勢 金子氏の長崎地区総決起大会

 二月五日投票の知事選に立候補表明している現職、金子原二郎氏(61)の長崎地区総決起大会が十一日、長崎市茂里町の長崎ブリックホールであり、支持者が「圧倒的勝利で三選を」と気勢を上げた。

 約二千人収容のホールは満席となり、会場の外まで人があふれた。自民党総務会長の久間章生衆院議員(長崎2区)ら地元国会議員をはじめ、末永美喜議長ら県議約二十人も出席。金子氏を推薦、支持する自民、公明、社民や連合長崎の代表らが激励のあいさつに立った。

 金子氏は、市町村合併の推進や九州新幹線長崎ルートの建設問題、県立病院や福祉施設の改革など二期八年の実績や成果を強調。「県のためと思い信念を貫きやってきた」と訴えた。

 今後は雇用拡大に全力を注ぎ、子どもの問題に横断的に取り組むため県の機構改革に着手する考えを表明。「これまではトップダウンでやってきたが、今後はチームワークを大切にしたい」と述べた。

2006年1月12日長崎新聞掲載


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