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民主党県連(高木義明代表)は四日、長崎市内のホテルで常任幹事会を開き、来年二月五日実施の知事選について自主投票とすることを決めた。 三選を目指す現職の金子原二郎氏(61)は同県連に推薦願を出しているが、県連は「自民党と相乗り推薦はしない」などとして独自候補の擁立を模索。しかし、県連が本命視していた西岡武夫参院議員(69)の出馬見送りで、先月六日に独自候補擁立を断念している。 同幹事会後、会見した県連の川越孝洋幹事長は「いろいろ議論してきたが結論として自主投票になった。それぞれの責任で行動していただきたい」と述べた。 また、知事選への立候補を検討し、同党の複数の地元国会議員と接触している長崎市のベンチャー企業役員、小久保徳子氏(47)については「政党抜きに市民派でやりたいと聞いている。推薦願も来ていない」と説明した。 知事選と併せて行われる県議補選については、九月の衆院長崎2区に党公認で出馬し落選した前県議、大久保潔重氏(39)を諫早市区(欠員一)の公認候補として擁立することを決定。長崎市区(同)は、同市議で旧西彼三和町長の高比良元氏(53)から公認願が出ているが判断を見送った。 2005年12月5日長崎新聞掲載
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