2006年 知事選


社民県連が金子氏支持

 社民党県連(今川正美代表)は三十日、長崎市内で常任幹事会を開き、来年二月の知事選に立候補表明している現職の金子原二郎氏(61)を支持することを決めた。

 同党は二〇〇二年の前回、政策協定を結んで金子氏を推薦。今回も同氏から推薦願が出ていた。常任幹事会では、この四年間の金子県政を一定評価する声もあったが、「県政全般にもろ手を挙げて賛成はできない」と判断。推薦より一段階低い支持に決めた。

 同県連の佐藤龍一幹事長は「知事選では金子氏以外の動きもあるが、県連としては推薦願が出ている金子氏に絞って対応を協議した」と話した。

 知事選には金子氏のほか、共産党県委員会などでつくる「民主県政をつくる会」が擁立する元県高教組委員長の高村暎氏(65)が立候補を予定。長崎市のベンチャー企業役員、小久保徳子氏(47)が出馬を検討している。

2005年12月1日長崎新聞掲載


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