2006年 知事選


連合長崎が金子氏推薦を決定

 連合長崎(高石哲夫会長、約五万人)は二十二日、雲仙市内のホテルで執行委員会を開き、来年二月の知事選に立候補を表明している現職、金子原二郎氏(61)の推薦を正式に決めた。

 連合長崎は前回知事選(二〇〇二年)でも金子氏を推薦。今回も金子氏から推薦願が出ており、友好関係にある民主党県連が独自候補擁立を断念したのを受け推薦の方針を確認していた。

 執行委では全会一致で推薦を決定。高石会長は「本県を取り巻く状況は厳しく、知事には安定した行政手腕が必要。二期八年の金子氏の県政運営や実績を踏まえれば、推薦を覆す要素はない」と話した。

 知事選には金子氏のほか、共産党県委員会などでつくる「民主県政をつくる会」が擁立する元県高教組委員長の高村暎氏(65)が立候補を表明。長崎市のベンチャー企業役員、小久保徳子氏(47)が出馬を検討している。

2005年11月23日長崎新聞掲載


長崎新聞TOP知事選INDEX