2006年 知事選


連合長崎、金子氏推薦を決定へ

 連合長崎(高石哲夫会長)は七日、長崎市内で政治委員会を開き、来年二月の知事選で現職の金子原二郎氏(61)を推薦する方針を決めた。二十二日に開く執行委員会で正式決定する。

 民主党県連が六日、独自候補の擁立を断念したことを受けての判断。

 連合長崎は十月三十一日の拡大執行委員会に金子氏推薦を諮る予定だったが、同党県連が独自候補擁立に向け調整中だったことから対応を先送りしていた。

 七日、記者会見した高石会長は「推薦願が出ている金子氏の四年間の実績、県政運営を協議した結果、推薦を覆す要素はなかった」と議論の経過を説明した。

 長崎市のベンチャー企業役員、小久保徳子氏(47)が出馬を検討し、同党の地元国会議員も接触している点については「候補者が具体的に出てきていない。方針が二十二日までに変わることは基本的にない」とした。

2005年11月8日長崎新聞掲載


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