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民主党県連(代表・高木義明衆院議員)は六日、長崎市内のホテルで常任幹事会を開き、西岡武夫参院議員(69)の不出馬表明を受け、来年二月の知事選に独自候補の擁立を断念することを決めた。 地元国会議員四人をはじめ約二十五人が出席し、非公開で開催。終了後、会見した川越孝洋幹事長は独自候補の擁立断念を発表する一方、今後の対応については「別途協議する。現職(金子原二郎氏)を推薦することはない」と強調した。 知事選への立候補を検討している長崎市のベンチャー企業役員、小久保徳子氏(47)と同党の地元国会議員が接触しているが、川越幹事長は「私個人は会っていない。推薦願が出た時点で検討する」と述べるにとどめた。 また、西岡参院議員は会合の冒頭「『今の金子県政ではいけない』との気持ちは変わらない。(知事選では)まだこれからいろんな動きがあると思う。早い段階で出馬を決めておけば、皆さんに迷惑を掛けることもなかった」と述べた。 常任幹事会ではこのほか、知事選と同日選となる県議補選五島市区で、元旧福江市議で党支部役員、山田博司氏(35)の推薦を決めた。 2005年11月7日長崎新聞掲載
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