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来年二月の知事選への出馬が取りざたされている民主党の参院議員、西岡武夫氏(69)は二十七日、長崎市内のホテルに後援会の幹部らを招集。出馬について「熟慮中」と述べるにとどめ、態度表明の時期についても明言を避けた。 民主党県連は知事選で独自候補の擁立を模索。本命視されている西岡氏は県連幹部に「前向きに検討している」との意向を伝えているが、同党最大の支持基盤である連合長崎は現職の金子原二郎氏(61)を推薦する方針で、西岡氏の動向が注目されている。 この日の会合は西岡氏が緊急招集し約三十人が出席。非公開で開いた。会合後、西岡氏は知事選への出馬について「熟慮中」と説明。県連には国会閉会後の来月一日ごろ態度決定する考えを伝えていたが、「連合が現職推薦の方針を決めた以上、時間の制約はなくなった」と述べた。 2005年10月28日長崎新聞掲載
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