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連合長崎(高石哲夫会長、約五万人)は二十四日、政治委員会を開き、来年二月の知事選への対応を協議した。三期目を目指す現職の金子原二郎氏(61)を推薦する方針を三十一日の拡大執行委員会に諮り、最終決定することを確認した。 連合長崎には金子氏が推薦願を提出する一方、連合長崎を最大の支持基盤とする民主党県連は独自候補擁立を目指しており、対応が注目されている。 連合長崎の正副会長ら十三人で構成する政治委員会は非公開で開催。終了後、会見した高石会長は「民主党の候補者選考を待ったが具体的に何の進展もない。金子氏の二期八年の実績を踏まえれば、前回推薦した金子氏への推薦を覆してまで新たな候補を推すべきだとの声はなかった」と述べた。 民主党県連が三十一日までに候補を選定した場合について、高石会長は「これまでの民主党との関係もあるので協議の俎上(そじょう)には載せる。検討の余地は残しておく」と話した。 2005年10月25日掲載
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