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民主党の参院議員=比例代表=、西岡武夫氏(69)が、来年二月の知事選への立候補に前向きな姿勢を示していることが二十四日分かった。国会が閉会する来月一日以降、態度表明する見込み。 民主党県連は知事選で原則、自民党と相乗り推薦しないことを決定。独自候補擁立に向けて地元国会議員を中心に人選を進めており、西岡氏が本命視されていた。知事選への出馬意向を確認した民主党県連代表の高木義明衆院議員に対し、「立候補を前向きに検討している」と伝えた。 西岡氏は衆院議員を十一期務め、文相、自民党総務会長などを歴任。前々回(一九九八年)知事選に立候補し、現知事の金子原二郎氏(61)に敗れた。二〇〇一年の参院選比例代表で国政に返り咲き、旧自由党からの合流で民主党入りした。 知事選は、三期目を目指す金子氏が既に出馬を表明。長崎市のベンチャー企業社長、小久保徳子氏(47)が立候補を検討しているほか、共産党県委員会も候補者擁立を模索している。 2005年10月25日掲載
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