2006年 知事選


今月中に態度決定 知事選対応で連合長崎

 連合長崎の高石哲夫会長は二十日、長崎市内のホテルで開いた定期大会で、来年二月の知事選対応について「今月中に一定の方向性を出したい」と述べた。二十四日の政治委員会で協議する。

 約五万人の組合員が加入する連合長崎は前回知事選で現職の金子原二郎氏(61)を推薦。今回も金子氏から推薦願が出ている。一方、連合長崎を最大の支持基盤とする民主党県連は独自候補の擁立を目指しており、対応が注目されている。

 大会には民主党の県議や市議、地元国会議員秘書、知事も来賓で出席。高石会長は金子氏の二期八年を一定評価した上で「幅広い意見を聞きながら、慎重に判断したい」と述べた。

 大会では、二〇〇六年度の運動方針として地域協議会の見直しや「モデル地協」設置による地域活動の強化などを決定した。

2005年10月21日掲載


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