2006年 知事選


ITベンチャー企業の小久保社長が出馬検討

 来年二月五日投票の知事選に、長崎市のベンチャー企業社長、小久保徳子氏(47)が立候補を検討していることが二十日分かった。

 小久保氏は「経済人や市民グループなどから出馬要請を受けているが、現段階ではコメントできない」としているが、同氏周辺によると「前向きに検討している」という。

 小久保氏は長崎市高島町(旧西彼高島町)出身。コンピューターシステム開発会社勤務を経て、一九九〇年にシステム開発会社を設立。九六年に同窓会サイト「この指とまれ!」を開設し、二〇〇〇年二月に同サイトの運営会社「ゆびとま」を設立。IT(情報技術)ビジネスで成功した本県の代表的な存在の一人として知られる。

 知事選では、三選を目指す現職の金子原二郎氏(61)が既に出馬表明。民主党県連や共産党県委員会も候補者擁立を検討している。

2005年10月21日掲載


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