知事選


■期日前投票前回比2倍 14日までの10日間

 県選管は15日、21日投開票の知事選告示翌日の5日から14日までの10日間に、県内で期日前投票を済ませた人は3万2542人(有権者の2・75%)だったと発表した。2006年の前回知事選同時期の約2倍で、約1万6千人増えた。

 平戸市以外の全市町で前回同時期を上回った。増加率が大きかったのは松浦市の19倍で、有権者の3割超が投票を済ませた。次いで南島原市の4・2倍(同4・03%)、五島市2・9倍(同3・46%)と続いた。

 県選管は「期日前投票者の増加が有権者の関心の高さを示しているかは判断できない」としている。県選管によると、本県では期日前投票を2004年の参院選から導入。以降2回ずつあった衆院選、参院選の期日前投票者は各選挙ともそれぞれ前回を上回り、投票率も上昇した。


2010年2月16日長崎新聞掲載