知事選


■知事選データベース開設 eタウン「スムーズな情報提供を」

 長崎市でIT関連事業を手掛ける企業組合eタウンは28日、知事選の立候補予定者や選挙情報を有権者に伝えるデータベースのインターネットサイト「長崎選挙DB」を開設した。

 知事選は、今後の県政のかじ取り役を選ぶ重要な選挙で「選挙情報を県民にスムーズに届ける仕組みが必要」と開設。同組合によると、全国版のデータベースはあるが地方版は全国的に珍しいという。

 サイトは特定の候補や政党を支持するのではなく、同組合が各立候補予定者に質問した生年月日や血液型、趣味、好きな言葉などを紹介し、選挙用語なども解説。各予定者のホームページ(HP)やブログ、県選管HPなどとリンクしている。今後はマスコミの知事選連載記事などの掲載も目指している。

 同組合の安元哲男理事長は「12年ぶりに新知事が誕生する。有権者にはデータベースを活用して、良い選択をしてほしい。知事選後もデータベースは県内の選挙すべてに対応したい」と話している。

 サイトのアドレスはhttp://www.e-nagasen.com

2010年1月29日長崎新聞掲載