知事選


■中村氏が総決起大会 長崎市公会堂

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 2月4日告示、21日投票の知事選に無所属で立候補を表明している前副知事の中村法道氏(59)の長崎地区総決起大会が20日、長崎市魚の町の市公会堂であり、支援者らが「一致結束して知事に送り出そう」と気勢を上げた=写真=。

 自民、公明の県議、市議や県農政連、日本商工連盟長崎地区の幹部、県庁OBらが参加。自民党県連会長の北村誠吾衆院議員や県農政連長崎西彼支部の山本光治支部長らが激励のあいさつをした。

 中村氏は「人を大切にし、人の思いを反映できる県政を目指す」と強調。整備新幹線長崎ルートの長崎延伸や、世界遺産暫定リスト入りしている長崎の教会群とキリスト教関連遺産、近代化産業遺産群の本登録、観光客誘致などに「全力を挙げる」と述べた。

 県庁舎整備については「決して建設ありきの考え方は持っていない」とし「県民の意見を伺いながら判断したい」と述べた。

2010年1月21日長崎新聞掲載