知事選


■「一票が 明日の県政 生む力」 県選管が啓発標語、CM作品発表

 県選管は15日、知事選(2月4日告示、21日投票)を前に投票率の向上などを目的に募集していた啓発標語の採用作品と佳作、テレビCMの最優秀作品と優秀作品を発表した。

 標語の採用作品は、県内在住の増田秀夫さん(57)の「一票が 明日(あす)の県政 生む力」。増田さんは「知事選は大事な選挙。一票でも無駄にならないように願いを込めた」という。作品は啓発ポスターや街頭で配布するポケットティッシュなどに記載する。

 佳作には名古屋市の会社員、小寺光雄さん(64)の「一票に 託す長崎 夢みらい」が選ばれた。

 テレビCMは大学生が対象。最優秀作品は、県立大情報メディア学科の島川侑樹さん(22)ら7人の「ピース・オブ・ナガサキ」。島川さんによると、「一人一人がこれからの長崎をつくっていくことを県民の笑顔で表現した」という。

 優秀作品には長崎大の中村将志さん(22)ら計12人の「カッコイイ選挙」が選ばれた。二つの作品は2月9〜19日の間に民放4局で放送開始される予定。

2010年1月16日長崎新聞掲載