■中村氏が事務所開き 任期満了に伴う知事選(来年2月4日告示、同21日投票)に立候補を表明している前副知事の中村法道氏(59)の事務所開きが28日、長崎市元船町の事務所であった=写真=。 自民党に近い経済界の代表らでつくる「新知事をつくる県民の会」や県庁OBらが集まった。中村氏は「知事選は行政の長を直接選ぶ大統領選のような選挙。与党、野党の分け隔てなく県民の総意をくみながら課題の解決に努め、県政の発展に尽力する」と訴えた。 松藤悟後援会長は「大差をもって勝たないと(国と地方の)ねじれ現象は解消するのは難しい。なお一層のご支援を」と呼び掛けた。必勝を目指し、気勢を上げた。 同日は自民党県連も同市内のホテルで支部長・幹事長・議員団会議を開き、中村氏も出席。同県連は中村氏を支持することを決めた。 公明党県本部も同日、会合を開き、中村氏からの支援要請に応じることを決めた。
2009年12月29日長崎新聞掲載
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