|めざせ!世界遺産トップ|動画特集ページ|
原城復元CG公開へ あすから南島原でシンポ
【南島原】南島原市の三史跡を含む「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産国内暫定リスト入りを記念したシンポジウム「有馬の城・外交・祈り−西欧外交の原点を求めて」(同市、同市教委主催、長崎新聞社など後援)が九、十の両日、同市有家町のありえコレジヨホールで開かれる。シンポでは構成資産の一つ、国指定史跡・原城跡の本丸大手門などを復元したコンピューターグラフィックス(CG)が公開される。
同市には構成資産として国指定史跡の原城跡、日野江城跡、吉利支丹墓碑の三つがある。シンポでは日野江城跡、原城跡と島原の乱の全容をとらえることで位置付けや評価を再検討。中世史や建築史、城郭における国内屈指の研究者が一堂に会する。
九日は上智大元学長のヨゼフ・ピタウ・ローマカトリック教会大司教、大石一久県文化振興課長補佐らが講演。松島市長、ピタウ大司教らをパネリストに、市民フォーラムを実施。十日は松本慎二同市教委副参事、服部英雄九州大大学院教授らが講演。千田嘉博奈良大准教授らのセッションのほか、小島道裕国立歴史民俗博物館准教授、服部教授らのパネル討議もある。
原城を復元したCGは十日午前中、玉井哲雄同博物館准教授と高屋麻里子千葉県八千代市教委職員のセッションで公開。CGはこれまでの原城跡発掘調査の成果や多くの資料を基に玉井准教授の指導で高屋さんが作成した。
問い合わせは南島原市教委文化財課(電050・3381・5083)。
2008年2月8日長崎新聞掲載
2010/12/15 二十六聖人殉教地で地下遺構の有無調査 長崎市が「国指定史跡」目指し初
2010/12/06 近代化遺産を次世代に残す 長崎で講演会
2010/12/04 「軍艦島」登録を後押し 研究同好会があす、長崎で特別講演会
2010/11/27 南島原市で市民協働会議が設立 来秋までに行動計画
2010/10/29 来年度初めをめどに候補絞り込みへ 教会群と関連遺産
|

|

|
「龍〜なが」アクセスランキング
|

|
|