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十八銀が「教会群」紹介DVDを寄贈へ 推進連絡会議に3000枚超

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田上市長(手前)にDVDの目録を手渡した山崎常務執行役(右)=長崎市役所
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十八銀行(長崎市、宮脇雅俊頭取)は六日、世界遺産の暫定リスト入りした「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を紹介するDVDの目録を、五市二町でつくる世界遺産登録推進市町連絡会議(会長・田上長崎市長)に寄贈した。
構成資産などを日本語、英語、韓国語で紹介するDVDは県が作製を進めており、近く完成の予定。このため実際の受け渡しは完成後で、五市二町の小中学校や観光協会などで活用を予定している。寄贈枚数は三カ国語版合わせて三千枚以上(百六十万円相当)になる見通しという。
同行は昨春、世界遺産への本登録を支援する定期預金「ながさき巡礼」の取り扱いを開始。寄贈に伴う費用は、「ながさき巡礼」の預入残高に応じて同行が拠出した。
市役所で山崎秀章常務執行役から目録を受け取った田上市長は「(世界遺産本登録に向け)市民の皆さんを巻き込む段階に来たと思う。(機運を盛り上げるために)大いに活用させていただきたい」と謝意を示した。
同日は、本登録を民間レベルで支援する特定非営利活動法人(NPO法人)「世界遺産長崎チャーチトラスト」にも十八万円を贈った。
2009年3月7日長崎新聞掲載
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