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データ

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名称
堂崎教会


よみ
どうざききょうかい


所在地
五島市奥浦町2019


保護の種別
県・有形文化財(1974年指定)


交通アクセス
福江港から五島バス戸岐行きまたは観音平行きで堂崎天主堂入口バス停から徒歩15分


その他
入場料金:大人 300円、中高生 150円、小学生 100円
問い合わせ:0959-73-0705


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1566年、五島の十八代藩主宇久純定の要請でポルトガル人宣教師アルメイダと日本人修道士ロレンソが福江島に来島。五島初の教会が、奥浦に建てられた。97年の26聖人殉教では五島出身の19歳の若者、ヨハネ五島も加わっている。
キリシタン弾圧が続いていた1797年から大村領外海など約3000人の信者が五島に移住。第1陣の上陸地は奥浦の六方だった。
信徒発見後の1868年、久賀島から始まった五島全島での壮絶な大弾圧「五島崩れ」を経て79年、マルマン神父が堂崎教会建立。全五島の宣教活動の本拠地とし、潜伏キリシタンの発見などに尽くした。現天主堂は、ペルー神父によって1907年しゅん工。翌年、献堂式が挙行された。イタリアの赤れんがを使用したゴシック風様式。設計、施工は五島出身の鉄川与助。「日本26聖人殉教者聖堂」と命名された。内部は木造、色ガラス窓、コウモリ天井で、五島内における同型の天主堂のモデルとなった。
現在は巡回教会。77年からキリシタン資料館として公開。屋外に聖ヨハネ五島像、アルメイダ布教記念碑など。社会奉仕施設や修道院の草分けでもある。
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