

|

データ

|
名称
宝亀教会


よみ
ほうききょうかい


所在地 平戸市宝亀町


保護の種別 県・有形文化財(2003年指定)


交通アクセス
平戸市役所から車で約20分。最寄りの西肥バス「宝亀」バス停から徒歩約5分


|
|
1873年にキリシタン禁制が解かれた5年後、宝亀地区には民家を利用した家御堂ができ、神父が巡回してくるときに信者たちが集まったという。その後、仮教会を経て、今の建物が完成した。平戸市内に現存する教会の中では最も古い。
主構造は木造瓦ぶきだが、正面外観はれんが造り。教会建築が木造かられんが造りに移行する過渡期の姿を良好にとどめている。
両側面にベランダを備えた独特の構造で、県内の教会にはほかに例がない。また、出入り口のような床まで伸びた大きな側面窓も珍しい。内部はアーチ状の曲面天井。その形状から、コウモリ天井とも呼ばれている。建設当初は神父が生活する司祭館がなく、屋根裏部屋を使っていた。
1987年に襲った台風12号で、屋根などが損壊。補修工事に伴い、翌年2月までの半年間は近くの公民館でミサが営まれた。2003年、県有形文化財に指定された。
|
|
|

|
「龍〜なが」アクセスランキング
|

|
|