スナメリ死体発見
大村湾(わん)で県の絶滅危ぐ種(ぜつめつきぐしゅ)に指定(してい)されているスナメリ=写真=が死んでいるのが見つかっていたことが分かりました。スナメリはイルカの仲間(なかま)で、大村湾では数が減(へ)っており、2000年の環境省(かんきょうしょう)の調査(ちょうさ)では289頭と推定(すいてい)されました。死んだスナメリは体長(たいちょう)153センチ、体重(たいじゅう)45・5キロ。海岸(かいがん)から数メートル沖(おき)の海底(かいてい)に仕掛(しか)けた網(あみ)にからまっているのが、引き揚(ひきあ)げられました。かわいそうに、窒息死(ちっそくし)ではないかとみられています。(16日26面)
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被災の経過を表示
雲仙・普賢岳(うんぜんふげんだけ)の火砕流(かさいりゅう)で焼けた南高深江町の旧大野木場(きゅうおおのこば)小の校庭(こうてい)に、風力(ふうりょく)と太陽光(たいようこう)を活用(かつよう)したハイブリッド発電表示装置(はつでんひょうじそうち)が設置(せっち)され、現地(げんち)で始動式(しどうしき)がありました。装置は現在の日時(にちじ)と同校が被災(ひさい)した1991年9月15日からの経過日数(けいかにっすう)、経過時間(けいかじかん)をデジタル表示(ひょうじ)します。始動式には大野木場小の児童も出席。代表(だいひょう)が「私たちはここに来ると、いつでも自分たちの学校が火砕流で焼けてしまった経過を知ることができます」と謝辞(しゃじ)を述べました。(16日11面)
保立小で閉校式
今月末で隣接校(りんせつこう)と統合(とうごう)され、閉校(へいこう)する佐世保市立保立(させぼしりつほたて)小で「閉校記念(きねん)セレモニー」があり、児童(じどう)の合唱や、記念講演(こうえん)などで85年の歴史(れきし)を締(し)めくくりました。式では岩崎道明校長が「保立小を心のふるさとにし、先輩(せんぱい)たちが築(きず)いた積善(せきぜん)(善行(ぜんこう))の重(おも)みを新生(しんせい)・清水小に引き継(ひきつ)いでほしい」とあいさつしました。児童が、歌や85年の歴史を劇仕立(げきじたて)にして発表。ほたて合唱団の合唱などもあり、みんなで思い出を心に刻(きざ)みました。(16日13面)
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