世界の平和を祈る
長崎原爆(げんばく)で児童ら約1300人が犠牲(ぎせい)となった長崎市の市立山里小で平和祈念(きねん)式(しき)=写真=があり、校内にある「あの子らの碑(ひ)」の前で、全校児童が犠牲者のめい福と世界平和を祈りました。式では6年の中島有理さんが作文を朗読(ろうどく)し、「永井(隆)博士の思いを受け継(つ)ぎ、私たちの手で未来まで平和を伝えていきましょう」と呼(よ)び掛(か)けました。(5日10面)
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手づくり竜が舞う
西彼三和町の県立鶴南養護学校で文化祭があり、小、中学高等部の全校生徒164人が歌やダンスなどを元気いっぱいに披露(ひろう)しました。オープニングは小学部1年生の「OH!くんち」。竜衆の衣装(いしょう)に身を包(つつ)んだ児童たちが、手作りの竜(じゃ)を持ち、勢(いきお)いよく走り回ると「モッテコーイ」の盛(さか)んな掛(か)け声が上がりました。校内のゲームコーナーでは生徒と地域住民(ちいきじゅうみん)らが一緒に歓声(かんせい)をあげる姿(すがた)も見られ、終日(しゅうじつ)にぎわいました。(4日12面)
長崎の伊藤君優勝
第12回長崎ジュニア囲碁(いご)大会が長崎市の長崎総合科学大で開かれ、園児から高校生まで191人が、4パートに分かれて腕前(うでまえ)を競(きそ)いました。有段者(ゆうだんしゃ)が参加した選手権戦決勝(せんしゅけんせんけっしょう)では長崎市立土井首小5年の伊藤裕介君と福岡市立若宮小6年の黒木翔太君が対戦。ともに県代表(だいひょう)の実績(じっせき)を持つ実力者同士(じつりょくしゃどうし)の対局(たいきょく)は、伊藤君が勝利(しょうり)しました。伊藤君は「将来(しょうらい)はプロ棋士(きし)になりたい」と話していました。(5日10面)
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