浮立で児童ら交流
北松世知原町と佐世保市大和町の子どもたちによる浮立笛(ふりゅうぶえ)交流会があり、約40人が合同演奏=写真=や浮立についての研究発表などで交流を深めました。世知原小の児童は授業や公民館講座(こうざ)で浮立の伝承(でんしょう)に取り組み、大和町でも浮立を復活(ふっかつ)させ、地元の日宇小の児童が毎年夏に地区の祭りで披露(ひろう)しており、今回の交流会を実現(じつげん)しました。童謡(どうよう)の「もみじ」などを演奏(えんそう)。伝統(でんとう)を守る心意気(いき)を示しました。(22日14面)
|
|
親子で環境考える
親子ふれあい環境(かんきょう)フェアが佐世保市の佐世保公園で開かれ、多くの親子連れがクイズ形式で身近な環境問題に触(ふ)れました。今回は地球に優(やさ)しい生活を家庭で考えるきっかけになればと、親子が遊べるイベントを実施(じっし)。ごみを題材(だいざい)にしたクイズや、ペットボトルを利用した的当(まとあ)てゲームに挑戦(ちょうせん)したりして、遊びながら環境問題について理解を深めました。母親と参加した山崎香緒里さん(13)は「使えるものは再利用(さいりよう)した方がいいですね」と感想(かんそう)を話していました。(21日12面)
帆船がオランダへ
一昨年秋閉園(へいえん)した長崎オランダ村のシンボルとして親しまれた木造帆船(もくぞうはんせん)プリンス・ウィレム号(約2000トン)が、売却先(ばいきゃくさき)のオランダに移送(いそう)されるためタグボートにえい航(こう)され村に別れを告げました。園内の桟橋(さんばし)でセレモニーがあり、地元の園児や中学生、町民ら約500人が日の丸とオランダ国旗(こっき)を振り、「母国(ぼこく)に帰り、日本とオランダの友好の証(あか)しとして語り継(つ)いでほしい」との願いを込めて別れを惜しみました。
(22日1面)
|