珍しいチョウ飛来
佐世保市の石岳(いしだけ)動植物園で、珍しいチョウ「リュウキュウムラサキ」の雌(めす)=写真=を職員が捕獲(ほかく)しました。このチョウは国内では南西諸島から九州南部に生息(せいそく)し、主(おも)にサツマイモの葉(は)などを食べるそうです。羽に白い斑点(はんてん)があり、採集(さいしゅう)された台湾型(たいわんがた)は、上部(じょうぶ)が光の加減(かげん)で青紫(あおむらさき)に輝(かがや)くのが特徴(とくちょう)。そんなチョウがなぜ、佐世保で見つかったかというと、12日に本県(ほんけん)に接近した台風14号に乗って沖縄(おきなわ)方面からやって来たと考えられるそうです。(17日13面)
|
|
“名画”を花で彩る
佐世保市のハウステンボスで「秋のフラワーカーニバル」が開かれています。園内の運河(うんが)には花で彩(いろど)られたフェルメールの「青いターバンの女」やマネの「ウイーン娘(むすめ)」など“世界の名画”が浮かび、見物客(けんぶつきゃく)の目を楽しませています。“名画”は全部で5つ。縦(たて)10メートル、横(よこ)7・2メートルの水上花壇(すいじょうかだん)に約3000本のマリーゴールドやベゴニアを植(う)え込(こ)み、巨匠(きょしょう)たちの作品を再現(さいげん)しています。11月14日まで開催中(かいさいちゅう)です。(15日28面)
美しい町守ります
第1回県こどもエコクラブ大会が、島原市で開かれました。県内の7クラブの約40人を含(ふく)め約170人が参加し、3クラブが環境保全活動(かんきょうほぜんかつどう)を発表(はっぴょう)。手作り遊びの体験(たいけん)コーナーもあり、楽しく交流しました。南高加津佐町(なんこうかづさちょう)こどもエコクラブは、町内でのごみ調べや生き物調査(ちょうさ)をスライドを使って報告(ほうこく)。「美しい町を守るため頑張(がんば)りたい」と意気込(いきご)みを見せていました。(17日11面)
|