長崎新聞社 こどもパーク

8月25日長崎新聞掲載

画像をクリックしてください!
イラスト=宮本努
手話でこんにちは
画像をクリックすると手話通訳士・西川研さんによる手話の動画がご覧いただけます

 ■「私」と「あなた」

 私、ぼく(左の絵) 人さし指で自分の胸を指します。

 あなた、君(右の絵) 「私」とは逆に、手の甲を右側にして、人さし指で相手を指します。


 どちらの手話も相手の方を見ながら行ってください。「私、ぼく」は胸と顔、どちらを指してもかまいません。

**************************

 このコーナーで皆さんと手話の勉強を始めて10回目になりましたが、いくつの手話を覚えていますか?

 耳が不自由な人たちは手話でいろいろなお話ができます。皆さんが多くの手話を覚えて、耳が不自由な人たちと手話でおしゃべりができるようになるのを楽しみにしています。
(指導・県ろうあ福祉協会)
Windows Media Playerなどの動画再生ソフトが必要です。
こちらからダウンロードすることができます。


読みごろ絵本
妖怪図鑑
   民話も紹介 楽しい一冊
    常光徹・文、飯野和好・絵
      (童心社・1400円)

 何を隠そう私「妖怪(ようかい)」が好きなんです。だって「ゲゲゲの鬼太郎」で育った世代ですもの。小学生のころ、おこづかいをためて、水木しげるさんの妖怪事典を買ったおぼえがあります。大学生のころ、河童(かっぱ)に会いに、岩手県の遠野まで行ったことがあります。

 ですから、この「妖怪図鑑」も非常に心ひかれる魅力的な一冊です。河童、天狗(てんぐ)、山姥(やまうば)たちが、図解入りでくわしく解説されています。さらにうれしいのは、それぞれの妖怪について、民話や活躍したエピソードなども紹介されているところです。単なる図鑑ではなくて、絵本としても十分楽しめる作品です。

 それに見てください、この飯野和好さんの絵。山姥のしわ一本に至るまでリアルに描かれていて、目を離さずにはいられません。

絵本 中
絵本表紙
 また「現代の妖怪」のページがあるのですが、口さけ女や人面犬は知っているけど、百キロバアやガイコツライダーは知らないなぁ、もっと勉強しなくっちゃ。妖怪好きのお子さまにお薦めの一冊です。


(JPIC読書アドバイザー・鈴木綾子)



おえかきランド

にがおえ
にがおえ
にがおえ
大きな魚と泳ぐ
長崎市立銭座小3年
清水春希
ワシに乗って空中旅行
長崎大付属小4年
久松茅乃
大きな木を見上げて
長崎市立稲佐小3年
西村優一





ニ ュ ー ス を 知 ろ う  長崎新聞から

 坂本浮立を奉納
 約340年前から東彼東彼杵町坂本郷に伝わる伝統芸能「坂本浮立(ふりゅう)」が奉納(ほうのう)され、立役と呼ばれる踊(おど)り手の子どもたちが天女(てんにょ)などにふんして舞(ま)い踊りました。浮立は雨ごいや豊作祈願(ほうさくきがん)、祭礼(さいれい)などに奉納されてきたそうです。戦時中、踊りに使うかねなどが没収(ぼっしゅう)され途絶(とだ)えていましたが、住民の強い希望で間もなく復活。1959年には県の無形民俗文化財(むけいみんぞくぶんかざい)に指定(してい)されました。夏休み中は子どもたちも本格的に練習。立派(りっぱ)に大役を果たしました。(17日11面)

 赤ちゃんが誕生
 佐世保市の石岳動植物園にマントヒヒとコモンリスザルの赤ちゃんが誕生(たんじょう)。来園者(らいえんしゃ)の目を楽しませています。コモンリスザルは中南米のアマゾン川流域熱帯雨林原産(りゅういきねったいうりんげんさん)だそうで、7月に生まれた赤ちゃんは、母親の背中に抱(だ)きついたまま数カ月を過ごすそうです。マントヒヒの赤ちゃんも鉄棒(てつぼう)をよじ登ったりしてかわいい姿を見せています。飼育担当者(しいくたんとうしゃ)は「9月の動物祭りに華(はな)を添(そ)える仲間(なかま)ができました」とうれしそうです。(19日13面)

 
本明川で水質調査
 諫早市を流れる本明川で近くの小学生らが水生生物(すいせいせいぶつ)を採取(さいしゅ)して水質調査(すいしつちょうさ)に取り組みました=写真。市立諫早小の4年生約50人が参加。児童らは、川に入って石を起こしたり、網(あみ)ですくったりして虫や魚を採取。水生生物が生息する水質を示した標本(ひょうほん)と見比(みくら)べながら本明川の水質状況を調べました。調査の結果は「きれいな水」でした。子どもは「面白(おもしろ)かった」と感想を話していました。(20日9面)

ニュース写真


こどもパークTOP長崎新聞TOP