坂本浮立を奉納
約340年前から東彼東彼杵町坂本郷に伝わる伝統芸能「坂本浮立(ふりゅう)」が奉納(ほうのう)され、立役と呼ばれる踊(おど)り手の子どもたちが天女(てんにょ)などにふんして舞(ま)い踊りました。浮立は雨ごいや豊作祈願(ほうさくきがん)、祭礼(さいれい)などに奉納されてきたそうです。戦時中、踊りに使うかねなどが没収(ぼっしゅう)され途絶(とだ)えていましたが、住民の強い希望で間もなく復活。1959年には県の無形民俗文化財(むけいみんぞくぶんかざい)に指定(してい)されました。夏休み中は子どもたちも本格的に練習。立派(りっぱ)に大役を果たしました。(17日11面)
赤ちゃんが誕生
佐世保市の石岳動植物園にマントヒヒとコモンリスザルの赤ちゃんが誕生(たんじょう)。来園者(らいえんしゃ)の目を楽しませています。コモンリスザルは中南米のアマゾン川流域熱帯雨林原産(りゅういきねったいうりんげんさん)だそうで、7月に生まれた赤ちゃんは、母親の背中に抱(だ)きついたまま数カ月を過ごすそうです。マントヒヒの赤ちゃんも鉄棒(てつぼう)をよじ登ったりしてかわいい姿を見せています。飼育担当者(しいくたんとうしゃ)は「9月の動物祭りに華(はな)を添(そ)える仲間(なかま)ができました」とうれしそうです。(19日13面)
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本明川で水質調査
諫早市を流れる本明川で近くの小学生らが水生生物(すいせいせいぶつ)を採取(さいしゅ)して水質調査(すいしつちょうさ)に取り組みました=写真。市立諫早小の4年生約50人が参加。児童らは、川に入って石を起こしたり、網(あみ)ですくったりして虫や魚を採取。水生生物が生息する水質を示した標本(ひょうほん)と見比(みくら)べながら本明川の水質状況を調べました。調査の結果は「きれいな水」でした。子どもは「面白(おもしろ)かった」と感想を話していました。(20日9面)
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