ジャガイモの栽培
袋の中で育ててみよう
皆さんの家の台所で芽(め)が出てしまったジャガイモを見たことはありませんか。 これを再利用(さいりよう)して、ジャガイモの栽培(さいばい)に挑戦(ちょうせん)してみましょう。まず、大きめのビニール袋(ぶくろ)(十キロ入りの米袋など)を用意して、袋の底に排水用(はいすいよう)の穴(あな)を数カ所開けておきます。袋の底にはゴロ石を少し入れ、肥料(ひりょう)を混(ま)ぜた用土(ようど)を袋の縁(ふち)から十センチくらいのところまで入れておきます。 次に芽を傷つけないようにイモを二、三個に切り分けます。切り口にはイモが腐らないように、草木灰(そうもくばい)(草や木を燃やして作った灰)を付けておきます。ここまで準備(じゅんび)ができたら用土にイモを植(う)え付けます。
茎や葉が黄色くなって枯(か)れてきたら、イモを掘り採(と)ってください。根には新しいジャガイモが育っているでしょう。後は収穫の喜びを感じながら食卓(しょくたく)でいただいてください。 今回が「緑とあそぼう」は最終回です。私たちは植物を食料にしたり、花が咲けば飾(かざ)ったりしますが、それを作り上げるまでには時間と手間が必要です。これからも植物の成長や育て方に目を向けて、皆さんの生き物を大切にする気持ちの芽も育ててくださいね。
(北松農業高校施設園芸科教諭・三宅留美)
=おわり=
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文と絵 道上豊 ジュンとまりが、おつかいの帰り歩いていると、空から紙がおちてきました。それを見ると、なんと、宝(たから)の地図(ちず)だったのです。 さっそく、その地図を見て、宝さがしをしました。だけど、どうぶつや木のえだがあって、とおれませんでした。 「どうしよう」と、まりがかんがえていると、ジュンが子グマのほうにちかづいて「ウリャー!」と、言いながら子グマをけとばしました。 すこし歩くと、ミカンの木がありました。 ミカンをたべて、やすんでいたら、キツネがおそいかかってきました。すると、まりがミカンを手にいっぱいもって、キツネに投げつけました。キツネはびっくりして、にげました。
「ああ、こわかった。でも、にげてよかった」と言いながら歩いていくと、トンネルに入りました。「まっくらで何も見えない」。二人は、言い合いながらいくと出口がありました。 「やっとついた」と思ったら、きょ大なカタツムリがいました。 まりが小石を投げてもぜんぜんききません。こんどはジュンが、かおにキックをしました。すると、カタツムリは目をまわしました。 「いまのうち、にげよう」とまりは言って、二人はダッシュしました。 「フゥー」。二人は言うと、つぎはサメが海を泳(およ)いでいます。こっちに気がついて、とっしんしてきました。こっちにきたときに、まりが口の中に木のえだを入れました。 「これでもう、たべられなくてよかった」。ジュンが言うと、光るはこがありました。それをあけるとなかにお金がいっぱい入っていました。それをもって帰って、すきな物をかいました。(長崎市三ツ山町、市立川平小3年、9歳) |
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