長崎ランタン始まる
冬の長崎を彩(いろど)る「2003長崎ランタンフェスティバル」が始まりました。15日まで。長崎市湊(みなと)公園を主会場に、夜の街は1万2千個のランタンやオブジェが演出する幻想的(げんそうてき)な光の世界に包まれます。同フェスティバルは新地の中華街で開かれていた中国の旧正月「春節祭(しゅんせつさい)」を拡大したもので、今年10周年。中国色豊かなイベントが繰り広げられます。(2日1面ほか)
成長願い子泣き相撲
子どもの健(すこ)やかな成長を願う、節分の行事「子泣き相撲(ずもう)」が平戸市の最教寺(さいきょうじ)の奥之院という所でありました。17世紀初め、殿様(とのさま)を悩(なや)ませていた亡霊(ぼうれい)が、赤ん坊の泣き声で消えた、という話に基(もと)づく行事。赤ん坊が土俵上でにらめっこをし、早く泣いた方が勝ち。103組の親子連れらが参加。見物人は子どものかわいい姿に大笑いしていました。(4日1面)
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江上ぶんたん味わう
佐世保市内の小学校の学校給食に、同市針尾地区名産の「江上ぶんたん」がお目見えし、児童らが甘酸(あまず)っぱい香りとオレンジ色の果肉(かにく)を味わいました。早岐小では給食時間の校内放送で、江上ぶんたんについて紹介。子どもたちは、みずみずしいぶんたんをほお張り「おいしい」と笑顔で給食を楽しみました。(5日12面)
瓊子の妹人形を贈る
75年ぶりに里帰りし、26日から長崎、佐世保、平戸、島原で巡回展示される日米友情人形「ミス長崎(長崎瓊子(たまこ))」の「妹人形」=写真=が完成。県知事に贈られました。作ったのは長崎市立戸町小の卒業生で、横浜市在住の人形作家、武文子さん(76)。県は「21世紀の平和大使」として瓊子がいる米ニューヨーク州のロチェスター市長に贈る予定。県は「妹人形」の名前も募集しています。(7日1面ほか)
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