クリスマスリース
木の葉や実で飾り付け
来月はいよいよクリスマスです。今年のクリスマスはお手製(せい)のリースで、家の中を飾(かざ)ってみましょう。 リースとはドアや壁、柱などを飾る円形の装飾品(そうしょくひん)です。 まず、土台となるつる植物の茎(くき)を準備(じゅんび)します。使用する長さは、出来上がりの大きさの輪を作りながら決めるとよいでしょう。輪の部分を太くしたい場合は、多めに集めてください。まっすぐ伸びたつるだけでなく、曲がったつるも使うと、出来上がりがおもしろくなります。 つるの葉や根などを取り除(のぞ)いたあと、つるを出来上がりの大きさになるよう二〜三周巻(ま)きます。
輪が出来上がったら、飾り付けをします。ドライフラワーや木の実、ヒイラギの葉などを乗せてみて、配置(はいち)を決めてから、接着剤(せっちゃくざい)でつけていきます。リボンや小物も、リースによく合います。リボンは赤や緑を使うと、クリスマスらしくなります。ケーキについている小物や、使わなくなったキーホルダーの飾りも役立つでしょう。 最後に壁などにかけられるように、真上の部分の裏側にひもなどを付けてください。 秋には木々がそれぞれの個性を持った形の実をつけています。木々を観察(かんさつ)しながら、材料を集めるのも楽しいと思います。 (北松農業高校施設園芸科教諭・三宅留美)
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