弥生の人面石出土
壱岐・原の辻遺跡で、人の顔をかたどった「人面石製品(せいひん)(岩偶(がんぐう))」=写真=が出土しました。弥生(やよい)時代後期―古墳(こふん)時代初め(3―4世紀前半)のものだそうです。発掘(はっくつ)にかかわる県教委は「弥生人が祖先の霊(れい)を祭ったりするのに使ったのではないか」と話しています。なにかを叫(さけ)んでいるような表情をしていますが、なにを訴(うった)えているのでしょうね。(10月24日22面)
児童らが手ほどき
南高小浜町立小浜小学校で、児童らが町民にパソコンの使い方を手ほどきしました。児童たちは参加した町民一人ひとりにマウスの使い方などを説明。町民はなれないパソコンに戸惑(とまど)いながらも、楽しそうに操作(そうさ)の仕方を学んでいました。「理解しやすかった」。教えてもらった主婦はうれしそうに話していました。(10月26日13面)
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つばき油作ったよ
五島新魚目町立津和崎小学校の児童が、地域のお年寄りと一緒につばき油作りに挑戦(ちょうせん)しました。材料のツバキの実は、児童らが夏に近くの灯台付近で採(と)って干したもの。実をなべでいり、きねでつぶして水と一緒に大きなかまで熱します。そのあと浮いてきた油をすくって別のかまに移し、水分がなくなるまでせんじて布でこすそうです。児童の感想は「ツバキの実から油が取れるって不思議(ふしぎ)!」。(10月31日13面)
かおり百選に選定
自然や文化など豊かなかおりがある環境として文化庁が認定(にんてい)する「かおり風景百選」に本県から「野母崎水仙の里公園と潮」が選ばれました。水仙と潮風がまざりあう独特(どくとく)の香りや花と海、空のコントラストの美しさが高く評価(ひょうか)されました。公園には一千万本の水仙が植えられ、これから来年1月中旬まで、町民や観光客などでにぎわいます。(10月31日25面)
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